親の時代の子育てとは大きくかわりましたね

子育ては今や、学ぶ時代へとかわりました。

 

 

親から子へ

受け継がれてきたはずの育児が

どこからでしょうか?

 

 

 

私の子育ての頃、

母はバリバリ働いていて、

私も仕事上、母と離れて暮らしいましたので

もう、育児書を参考にしていました。

ですから、

私の子育ては育児書です。

 

 

初めての子育てで、なにもわかりませんもん

調べますよね、しかたない…。

 

 

 

母の子育て期と、私の子育て期

大きく変わったことは、

布おむつと紙おむつの違い

 

 

 

その、布おむつの良さの話を

お医者さんから伺ったことがあります。

 

 

 

紙おむつて当時は

高価の物だったようです。

凄い、発明です。

 

 

しかし、紙おむつのおかげで育児は楽に

なりましたが悲しいことに代償もあるのです…

 

 

 

ここで、布おむつが脳に良い点をお伝えします。

まずは、

皮膚粘膜の吸収率を是非とも知って欲しい!!

 

 

腕の内側を1倍とした時の吸収倍率を表します。

頭:3.5倍

顎:13倍

わきの下:3.6倍

性器:42倍

かかと:0.14倍

手のひら:0.83倍

背中:17倍

ひたい:6倍

 

42倍?! 性器(おまた)が凄いでしょっ!!!

 

 

おまたに、有害物質が溜まってしまえば...

免疫機能低下、代謝機能低下、アレルギーの誘発

脳障害、意識障害、などなどあらゆる症状の原因になりかねません!!

 

 

 

これだけ、敏感なおまたが、

なかなか、おむつ変えてくれない...

吸収力がいいから、気持ち悪くもないので

赤ちゃんだって泣かない...

 

 

 

 

なんてことになると、

脳は衰えてしまうんです。

 

 

 

脳は気持ち悪いから⇒泣く

と単純に伝えているのではありません。

複雑に、たくさんの神経回路を使っています。

 

 

 

昔は、当然のように鍛えられていた機能が

今では、鍛えられていない...

 

 

 

これでは、もったいな~い

 

 

 

では、どうしたらよいでしょうか?

 

 

 

紙おむつのままでもひと手間加えるだけっ!!

いらなくなったTシャツを切って

おまたの部分に当てるだけで良いんです♡

 

 

それだけで、脳への刺激になります。

 

 

 

これなら、簡単にできると思いませんか?