集中力教育て何をするの

ママとベビーの

はりきゅう  あんの安村政子です。

 

 

 

本日は

集中力遊びをさせるには

どんな事をしたらよいですか

についてお伝えします。

 

 

 

 

成功者が受けた

乳幼児教育とは

「集中力」教育だと

言われています。

 

 

 

集中力教育を受けた

成功者とは

 

ラリー・ページとセルゲイ・ブリン(Google創業者)

ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)

マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)

ジミー・ウェールズ(Wikipedia創業者)

P.F.ドラッカー(経営学者)

バラク・オバマ(米国大統領)

クリントン夫妻(元米国大統領と国務長官)

ジョージ・クルーニー(俳優)

 

Amazon創業者の

ジェフ・ベゾスは、

あまりにも集中が

すごかったため、

場所を移動させるのに

机と椅子ごと、

ベゾスを動かさなければ

ならなかったといいます。

 

 

 

乳幼児期に夢中に

なって取り組み

自分が満足するまで

完了する経験

 

 

 

この経験がどれだけ沢山

できたかで、いざとなった時

力を発揮できるかどうかが

違ってきます。

 

 

 

さて、実際にどんな遊びが

集中力を付けるのでしょうか。

 

 

 

例えば、『ひも通し』

ビーズの穴にひもを通し

繋げていくものです。

 

 

 

 

小さいお子さんにとって、

とっても難しい作業ですが、

大好きな遊びです。

 

まだ、指を器用に動かせず

はがゆくてジレンマを

見せることもあります。

 

 

そんな時はお子さんの

レベルに合わせた、

ビーズの穴の大きさ、数、

ひもの固さ、太さ等・・

お子さんができるような

ものを準備していきます。

 

 

 

穴にひもを通すことで

脳はフル回転

 

 

 

口を尖らせて

真剣なお顔になっています。

 

 

 

この経験を沢山させて

あげる事です。

 

 

 

助けを求めてこなければ

手を出さず見守ります。

 

 

 

とはいっても、集中して

遊ばないのですが~と

悩まれていらっしゃる

ママさんも多いです。

 

 

 

 

 

まずは、大人が

楽しそうに

やって見せると

いうことです。

 

 

 

まだ、出会っていないものは

楽しさがわかりません。

 

 

 

でも、誰かが楽しそうに

やっていると

やってみたくなるもの。

 

 

 

これが

とっても大切ですよ。

 

 

 

 

お子様にとって今、

旬の遊びが

何がよいか知りたい場合は

コメントくださいね。

 

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いいですよ。